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鉛を使った電極・遮蔽・アノード・原子力関係の製品づくりを行なっています。 |
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当社は、1959年(昭和34年)の創業以来、鉛製品を取り扱っております。鉛は融点が低く、伸延性に優れ、鉄の約1.4倍という比重をもち、また放射線を吸収し遮蔽するという優れた機能もそなえています。鉛の特長を活かしたよりよい製品づくりが私達の目標とするところです。鋳造と加工による製品のほか、規格鉛製品を製造しております。
当社では2002年にKES(京都)環境マネジメントシステムに参加、環境宣言を掲げるとともに、環境にやさしい企業をめざしています。
| 社名 | 新昭鉛工業株式会社 |
| 所在地 | 大阪府大阪市淀川区野中北2丁目5番7号[地図はこちら] TEL:06-6394-2581 FAX:06-6394-2584 |
| 創業 | 昭和34年7月1日 |
| 設立年月日 | 昭和35年7月5日 |
| 事業内容 | 鉛製品などの加工・販売 |
| 代表取締役 | 宮本 啓一 |
| 資本金 | 12,000,000円 |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行(十三支店)、三井住友銀行(十三支店) |
| 工場概要 | 敷地660m2(約200坪)、建物330m2(約100坪) |
| 1959年 | 鉛管・鉛板の販売を始める |
| 1960年 | 資本金50万円にて株式会社を設立 |
| 1967年 | 鉛線・鉛テープ・放電線の製造設備、及び鋳物鋳造設備を設置 |
| 1977年 | 資本金300万円に増資 |
| 1977年 | 湿式鉛ショット製造設備を新設 |
| 1980年 | 機械加工設備の充実を計り、鋳物製造から仕上げ・機械加工までの一貫生産を行なう |
| 1984年 | 鉛線専用押出機を新設 |
| 1986年 | 小口径鉛管、及び放電線用押出機を新設 |
| 1991年 | 資本金1200万円に増資 |
| 1995年 | 生産量増強のため乾式鉛ショット製造設備を新設 |
| 2002年 | 京都(現KES)・環境マネジメントシステムに参加 |
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新昭鉛工業株式会社
〒532-0034 大阪市淀川区野中北2丁目5番7号
TEL:06-6394-2581 FAX:06-6394-2584 E-mail:shinshonamari@shinshopb.co.jp
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